TVアニメ「シャングリラ・フロンティア 2nd season」ED1テーマ「闇夜のダンサー -Dancer in the Dark Night」/音羽-otoha-
発売日:2024/10/06(數位發售)
発売日: 2024.11.20
作詞:音羽-otoha-
作曲:音羽-otoha-
編曲:川口圭太、音羽-otoha-
武者震いが止まらねえ 嗚呼もう最高の気分だ
笑っちゃイケないないほど笑いたくなるアレみたいだ
どう?君はどう?胸の奥のとこ ドクドクと踊ってる?
それ知らないないまま終わっていく未来の方がよほどゾッとするぜ
バグだらけの世界で バグらずいろよなんて バグってるだろ なあ?
相も変わらず僕らは 腹を空かしてる噛ませ犬みたい
ステップを鳴らして 鳴らして 傷だらけのダンスを
瓦礫を蹴り 一人裸足で 食いしばって笑う
代えのない戦場で理想郷 照明の割れたステージが
こんな愚者(ばか)にはお似合い 月明かりが降る 未来へ
性懲りもなくしょうがねえとか そんなもん分かってんですわ
性懲りもなくしょうがねえもの それこそが本物
伸ばした手も映らねえ 砂の嵐で潰れている
本当に泣きたいたい時 泣けやしないのが性みたいだ
どっからどこまで行ったって もうどうしようも無いほど途方も無いな
闇に吠えても一人
鳥みたいな頭でありがてえ 血が滲む感覚も忘れて
打ち鳴らして暴れ出したアドレナリン この真っ暗がりでもう遊べばい
飽き飽きした概念で残念 楽しみ方合ってんのそれで?
ぶっ壊して狂い出した歯車に 飛び乗ったからにはもう先に行くぜ
AIが蔓延る世界で 愛を探せなんて 愛がないよな ああ
紛い物の輝きに 僕のステージは照らさせやしない
クラップを鳴らして 鳴らして 泥だらけのダンスを
強く残る痛みさえも 心地良いくらいだ
息を切らして ぐらついて 無理ゲーなラストのターンは
光の中で決めよう 雲を割るような 野心を
ステップを鳴らして 鳴らして 傷だらけのダンスを
瓦礫を蹴り 一人裸足で 食いしばって笑う
代えのない戦場で理想郷 照明の割れたステージが
こんな愚者(ばか)にはお似合い 月明かりが降る 未来へ
性懲りもなくしょうがねえとか そんなもん分かってんですわ
性懲りもなくしょうがねえもの それこそが本物
-------------------------------------------中文歌詞
陣前抖擻精神 停不下來 啊 這樣的感覺最爽了
就好像越是嚴肅得笑不出來就越要笑的那種感覺
你呢?你又如何?有沒有感覺到心臟劇烈躍動的砰砰聲?
這不就是為不知不覺中消失的未來而突然感到毛骨悚然了嗎
在滿是毛病的世界 正常地存在 才是一種毛病 對吧?
我們還是和從前一樣 好像飢餓難耐張牙舞爪的獵犬
踏出舞步聲 踏得響亮 跳一段傷痕累累的舞
踢飛瓦礫 獨自裸足 咬牙掙扎 強顏歡笑
戰場才正是我的理想國 站在這沒有照明的舞台
我不禁心生嚮往 和我這等愚者最相配的 月光灑下的未來
我何嘗不知道 我是多麼地不知悔改
但我更知道 這種性格才是最真實的存在
身處伸手不見五指的沙暴 我逐漸被擊潰
但似乎暴露出了 越想哭越不能哭的本性
不知從何而來 更不知此去何處 如此我怎能不迷失方向
即使在黑暗大聲嘶吼 仍舊只我一人
能像鳥一樣永遠血脈僨張就再好不過了 就連流血的感覺也忘掉
心臟跳動伴隨腎上腺素激增 在這完全的黑暗中只當遊玩就好
還惦記那聽得耳朵生繭的概念真可惜 難道這樣就可以快樂嗎?
跳上這破碎卻瘋狂運轉的齒輪吧 然後藉此去往下一站吧
在AI統御的世界 想要尋找愛 也不會找得到吧 啊
那些紛擾之物散發的光亮 照不亮我的舞台
掌聲響起來 響得更明亮 跳一段泥濘之中的舞
越是顯得疼痛的舊傷 越讓我心情愉快
這令我無法喘息 渾身顫抖 仿佛不可能一般的最後一舞
讓我在光芒下下定決心 定要驅散滿天的陰雲
踏出舞步聲 踏得響亮 跳一段傷痕累累的舞
踢飛瓦礫 獨自裸足 咬牙掙扎 強顏歡笑
戰場才正是我的理想國 站在這沒有照明的舞台
我不禁心生嚮往 和我這等愚者最相配的 月光灑下的未來
我何嘗不知道 我是多麼地不知悔改
但我更知道 這種性格才是最真實的存在